振り向かせて、近づけて、捕まえる

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ここぞ、という勝負どころでは、見た目よりも香りで勝負となります。男性は香りに敏感です。すれ違った後や、後ろを通った後に思わず振り返るのは、魅力的な香りに誘われたから。目は口ほどにものをいいますが、鼻は目よりも正直です。

いざ、接近戦になったときに、香りというものは諸刃の剣。もっと接近するか、距離をおくかは、あなたの香り次第のところ。

この、飛び道具にも接近戦の武器にもなる香り、制する者が自身のイメージを制します。

濃い!キツイ!イタい!は御法度。

満員電車に乗り込んだ途端に、思わず「イタイ!」と思ったことはありませんか?足を踏まれたとか挟まれたとか物理的なことでは無く。

鼻を貫くような、目に染みるような香水の香りです。本人はフェロモンムンムンや、爽やかな香りのつもりでも、刺激が強すぎて悪い虫さえつかないでしょう。求められているのは、パンチの効いた香りではなく、優しく撫でるような香りです。

なぜ、香りにパンチが効いてしまうのでしょうか。

ひとつは、自分の香水の香りに馴れてしまって、知らず知らずのうちにどんどん濃くなってしまうこと。これは、生活の中で、香りにメリハリを付けて、自分の鼻をリセットするしかありません。いくら好きな香りでも、寝室は別の香りにしておくなり、クローゼットをマメに消臭して、別の香りを感じるしかありません。

もう一つは、自身の臭いを香りでごまかそうとすること。これは相当の香りを発生させなければ、臭いを上回ることが出来ません。

こういった場合は、まずは臭いのほうをきっちりリセットしてあげれば、少しの香りでも効果バツグンです。

TPOに合わせて香りも着替えましょう。

シーンに合わせて服装を変えるように、シーンによって香りも着替えましょう。

例えば、オフィスで甘すぎる香りを醸していると、カクテルドレスで出勤しているようなものです。オフィスでは、部長の加齢臭から助けてくれるような、清潔な香りが好印象。70%以上の男性は、石鹸のような香りに好感を感じています。

レストランなどでも、あまり強い香りは料理の香りを妨げちゃう。ボディークリーム程度に、ほんのり香るくらいのものを選びたいところ。

逆に、アウトドアやお酒の二次会の席、二人の空間などでは、好みの香りを存分に醸し出しましょう。

これが、ギャップ・フェロモンです。

ここは注意!ニオイの付くところはしっかりガード。

香りに気をつけたいのは、体だけではありません。髪の毛には、臭い成分が多く吸着するのです。

一般的に、女性と男性が並んで立つと、男性の鼻のあたりに髪の毛がきますよね?そして、髪が揺れる度に振りまかれるニオイ成分。体の香りをなんとかしても、これでは全て台無しですね。

嫌なニオイの吸着を抑えるヘアフレグランスでニオイからきっちりガードしましょう。シャンプーのような香り成分が入っているものなら、髪が揺れる度に爽やかな香りが漂います。

思わず振り返ったが最後、香りで引き寄せ、香りで落とす、そんな香りの魅力を身につけてみませんか?

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