それで大丈夫?黒ずみへの対処法

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皆さんはもし、ご自分の顔や体に黒ずみができてしまったらどうしますか?その黒ずみに合わせたケアをきちんと行わないと、どんどん色が濃くなってしまうため、注意が必要です。

こんなにあった!色素沈着の種類と原因

肌に現れる黒いメラニン色素、いわゆる黒ずみ褐色の斑点は、総じて色素沈着と呼ばれています。その色素沈着には、できる原因や状態によっていくつかに分類されるのですが、今回は代表的な5つをご紹介しましょう。

1. 老人性色素班

30代以降に発生する、ひとつひとつの斑点がはっきりした黒ずみのことです。紫外線を浴びてきた量によってできやすさは変化します。

ハイドロキノンやトレチノインが含まれる美白化粧品をつけることによって少しずつ色を薄くすることが可能です。

2. 炎症後色素沈着

ニキビや火傷、虫刺され、レーザー治療の後遺症で皮膚が炎症を起こすことによってメラノサイト細胞の働きが活発になり発生する黒ずみのことです。

ビタミンCを含む美白化粧品を塗ることでメラノサイト細胞の活性化を抑えることが出来ます。皮膚の新陳代謝を正常化するために、規則正しい生活をすることも大切です。

3. 摩擦黒皮症

ナイロンタオルやボディブラシなどの化学繊維で肌を強くこすることで生まれる、少し分かりにくい黒ずみです。洗顔でも、鼻などの骨が出っ張っている部分を擦りすぎることで発生することがあります。

ハイドロキノンを含む美白化粧品を使用することで黒ずみはだんだん薄くなりますが、一番の対策は化学繊維が使用された布で肌を強く擦らないことでしょう。

4. 肝斑

額や頬にできる、淡い褐色の斑点のことです。左右対称に発生します。経口避妊薬服用中や、妊娠、生理中などホルモンバランスが崩れているときにできやすいのが特徴です。

ビタミンCが配合された治療薬を飲み、ホルモンバランスを整えるような生活を送ることで快方へ向かいます。

5. 光線性花弁状色素班

強い日焼けや火傷によって皮膚が炎症を起こし、水ぶくれや皮膚がめくれ上がった後に残る花びら状の褐色班の事です。

紫外線などで肌がダメージを受けた際に、しっかりとしたスキンケアをすることで皮膚の炎症を防ぐことが出来ます。

色素沈着を予防するには?

上に挙げたように、色素沈着には様々な種類と原因があります。色素が沈着してしまった後の対処方法はそれぞれ違うというのはご覧いただいた通りです。しかし、予防する方法は結局どれも同じだということをご存知しょうか?

まずやらなければいけないことは紫外線対策です。老人性色素班や光線性花弁状色素班はもちろんのこと、多くの肌のトラブルは紫外線によって引き起こされるため、日焼け止めや衣服によって紫外線対策をすることが色素沈着を防ぐことに直結します。

次にやることは、規則正しい生活とスキンケアによって、肌の新陳代謝を正常に保つということです。肌は本来、メラニン色素ができてしまったとしても一定周期で古い角質と一緒にメラニン色素を排出してくれます。しかし、肌の新陳代謝が異常であるとそれが行われず、メラニン色素が肌に溜まり、黒ずみができてしまうのです。

つまり、日頃から自分の肌を大切にしている人が、美しい肌をゲットできるということですね。

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